6日、雪像を制作するコンテスト参加者。(ドローンから、ハルビン=新華社記者/張濤) ...
7日、オンライン会談に臨む何立峰氏(左)とイエレン氏。(北京=新華社記者/劉彬) 【新華社北京1月7日】中国の何立峰(か・りつほう)国務院副総理・中米経済貿易中国側首席代表は7日、イエレン米財務長官・同米側首席代表とオンライン会談を行った。
中国西蔵自治区日喀則(シガツェ)市定日(ティンリ)県で7日午前に起きたマグニチュード(M)6・8の地震による死者は同日午後3時(日本時間午後4時)までに95人、負傷者は130人に上った。地震被災救援活動に関する記者会見で明らかになった。
長い歴史を持つ南翔饅頭店は、2025年最初の新商品として、青山椒の漬物と海鮮の小籠包や柿をかたどった甘菓子「柿柿如意」などを発売した。中でも、今の時期は「大閘蟹」(上海ガニ)のカニみそが一番美味しく食べられるため、冬限定のカニみその小籠包が一番人気と ...
3日、寧波市江北区慈城年糕産業パーク内の工場で年糕を生産する従業員。(寧波=新華社記者/江漢) ...
2024年12月16日、フフホト市にある勅勒川大橋。(ドローンから、フフホト=新華社記者/李志鵬) ...
中国財政部と応急管理部は7日、西蔵自治区日喀則(シガツェ)市定日(ティンリ)県で同日起きたマグニチュード(M)6・8の地震に関し、自然災害救災資金1億元(1元=約22円)を緊急拠出すると発表した。被災者の捜索救助や避難、危険排除などの応急措置、二次災害の危険性調査・排除、倒壊・損壊家屋の修復などに充てる。
3日、展示会の会場を歩く市民ら。(上海=新華社配信) 【新華社上海1月7日】中国上海市の農業展覧館で6日までの4日間、今年で20回目上海新春農産品大聯展(大型合同展示会)が開かれ、全国24省・市の農業関連企業318社が参加した。
建甌市東峰鎮坤口村にある工房で陶器の生地を鑑賞する黄志松さん、綱興さん、祥鑫さん。(2024年12月20日撮影、建甌=新華社配信/邱汝泉) ...
【新華社西昌1月7日】中国は7日午前4時(日本時間同5時)、衛星「実践25号」を搭載した運搬ロケット「長征3号B」を西昌衛星発射センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。 「実践25号」は主に衛星の燃料補給と使用寿命を延ばすための技術検証に用いられる。長征シリーズ運搬ロケットの打ち上げは今回で555回目となった。
【新華社ハルビン1月7日】中国黒竜江省ハルビン市で開催中のハルビン氷祭りの会場で大慶師範学院美術・設計学院(黒竜江省大慶市)の氷彫刻チームが兵馬俑(へいばよう)の氷像の制作を進めている。氷像は5体で、それぞれ表情や姿勢などが異なる。
中国外交部の郭嘉昆・新報道官。(北京=新華社配信/中国外交部提供) 【新華社北京1月7日】中国外交部の新報道官、郭嘉昆(かく・かこん)氏が6日、最初の定例記者会見に臨んだ。会見前には林剣(りん・けん)報道官が報道陣に郭氏を紹介した。